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ハロウィンを盛り上げるのに欠かせないものと言えば?
そう!不気味でかわいい飾りつけですよね!
この記事では100均アイテムを使って簡単にリアルなおばけを作る方法をご紹介します。
材料
- ガーゼ(30×100cm、2枚入り、綿100%)
■JANコード 4984343346994 ■価格(税込) ■購入先 |
- 液体のり(500ml)
■JANコード 4549892195921 ■価格(税込) ■購入先 ※こんなに大きくなくてOKです |
- LEDキャンドルライト 2P
■JANコード 4984343990708 ■価格(税込) ■購入先 |
- 人の形を作れそうなもの
・ペットボトル
・紙 ・竹串 ・バドミントンの羽 |
今回使用した材料はすべてダイソーです。
JANコードを入力すれば、詳細情報がインターネットで確認できますのでご参考に♪
使うもの
- はさみ
- カッター
- セロハンテープ
- マジック
作り方
- 人の形を作る
一つはペットボトルにカッターで切れ込みを入れて、竹串を刺し、丸めた紙をくっつけたもの。
もう一つはバドミントンの羽に竹串を刺しただけのもので人型を作りました。
頭っぽいものと手っぽいものがあれば大丈夫です。
こだわり過ぎずに、次行きましょう!
- ガーゼを切る
1で作った人型を覆えるくらいの大きさにガーゼを切ります。
覆ったときにガーゼが下について余るくらいの方が、おばけのひらひら感がよく出ます。
- ガーゼに液体のりをしみこませる
プラスチックのトレー(お弁当のフタなど)にガーゼを入れて、液体のりをたっぷりかけます。
よーく浸して、垂れない程度に指で絞りましょう。
- ガーゼを広げて人型にかける
ちょっと手がベトベトしますが、そのまま素早くガーゼを広げ、1で作った人型にガーゼをかけます。
形を整えたらあとは待つだけです!
- 顔をつける場合はこのタイミングで
液体のりが乾いてからマジックで顔を描いてもいいですが、カラーセロハンや折り紙などで顔のパーツを作るのもおすすめです。
- 型を外す
しっかりと乾いたらガーゼの中の型を外していきます。
紙で頭を作った場合はくっついちゃっているかもせれませんが、グイっと外しちゃっても大丈夫です。
液体のりで固められたガーゼは、手で少し整えれば、またおばけの姿を取り戻してくれます。
↓こんな感じでグイっといっちゃってます
- キャンドルライトを灯して完成
ほぼ透けた状態のガーゼなので、おばけの中にキャンドルライトを入れればゆらゆら揺れるおばけの完成です!
※大きい方のおばけは手作りのライトスタンドを使って光らせています
- そのまま飾っても◎
軽くてしっかりと形ができているので、壁に画びょうで貼り付けてもいいですね。我が家はトイレのハロウィン飾りに混ぜておきました。
トイレからは子供の「おわっ!」という声が聞こえて、一人でニヤニヤしてました笑
まとめ
- 液体のり+ガーゼで簡単におばけが作れる
- 手のひらサイズのおばけから、特大サイズのおばけまで自由自在
- ライトで怪しく光らせてもよし!壁に貼り付けてもよし!
とっても簡単なので是非作ってみてくださいね!
作り方動画はインスタグラムでご紹介していますので、プロフィールから是非♪
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